佐藤酒造では、本当に美味しい地酒・日本酒を造るため小さなタンクを使い手間隙かけ酒造りに取り組んでいます。
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弘化元年(1844年)創業。越生町は人口一万人あまり。関八州を見渡せる峠を越えれば、秩父の山々につながり周囲は大自然に囲まれています。
酒蔵の近くには、関東三大梅林のひとつに数えられる「越生梅林」、また蔵元の敷地にも梅林があり、裏手には黒山三滝を源とする越辺川の清流が流れ、その清麗な伏流水を使用し、昔ながらの手造りにより「ふくらみがあり後味の軽い酒」をモットーとして醸しております。